伝説の場所へ行ってみよう。

日本に伝わる伝説を、ぼちぼちと紹介します。ネットを使ってその場所へ、一緒に旅をしよう。

63 伝説の場所へ行ってみよう。

ちゃびんです。令和元年、わたくしもついに50歳になりました。人生を振り返れば、子供の頃から少しもぶれることなく、『自分が一番かわいいのだ』と、生きて参りました。これからもそれは決してぶれる事はありませんが、最近は少し内容が代わって来たようです。

五年前、今の仕事に転職したと同時に、仕事場で『ニコニコ売店』を始めました。仕入れは世界一の品揃え、amazonから仕入れをして、amazonに無い品物は近所のスーパーから仕入れました。だから『ニコニコ売店』は、本当に世界一の品揃えの売店であります。『ニコニコ売店』を始めた理由は、まず、仕事場に水道が無かったからなのでありました。当たり前ながらそれは大変都合が悪く、タンクを買って水道水を仕事場に持っていったのが始まりでありました。すると、同僚たちが「ちゃびん、コーヒーが欲しい」だの、冷蔵庫が欲しいだのと言いだしたので、ティファールのポットを買い、インスタントコーヒーを仕入れ、原価に少し上乗せして、無人販売。お金がたまれば冷蔵庫を買い、電子レンジも買い、冷凍庫にはチンして食べるお好み焼き、ストックボックスも買って、カップ麺の販売まではじまりました。気がつけば、自分の為に始めたことが人の為にもなっておりました。後は、設備が壊れたときの為に積み立てをし、それが終わったので完全な原価販売。仕入れは私が行っていますが、自分の物だけ買うのも皆のぶんまで買うのも手間は同じ。自分助けと人助けはワンセットなのだと気がついたのであります。その乗りで、最近は点訳を始めました。自分が読む本を、点字に翻訳するのです。これは、三十年前には、私には想像もつかなかった事でした。現在はスマホにスキャナーのアプリがあり、それを使って本の文を読み込み、スマホのメモ帳へコピーし、誤字脱字がないかメモ帳と本を見比べ、おおよその文が出来ればパソコンへ移して点訳ソフトで一行づつ点訳するのです。点字には漢字がありません。ですから、点訳ソフトは「分かち書き」といいまして、ひとつひとつの言葉の意味がわかるように、単語、言葉ごとにスペースを挟んでわかりやすくするのです。もちろんソフトは漢字の読み方をたまに間違えます。私はそれを防ぐために、本と「分かち書き」をなんども見比べます。これらをすることによって、私は本を何度も読むことになり、いままでよりも本を深く味わう事が出来るようになりました。点訳したファイルは、ネットで公開します。点訳された本は、公開しても良い事になっているのです。やはり、日本は良い国ですね。

私は、私の書架を「せっかい文庫」と名付けました。「せっかい文庫」には、そんなに沢山の本はありません。書架を眺めてみると、中村元先生の本が一番多いです。私が、私の為に買い、私がそれをよく読むために点訳したファイルをボチボチと公開していきます。正月休みから始めようと思っています。書架の本たちは、おおいに私の為になりました。公開する点訳のファイルが、誰かの為になりますように。

 

62 伝説の場所へ行ってみよう。

ちゃびんです。どんよりとした雲の下、二日酔いで苦しいなと思いながら嫌々仕事をしていると、ベトナム人の太郎ちゃんが僕を呼んでいるのに気がついた。なんかいなあ?と太郎ちゃんを見ると、しきりに自身の左手の甲にかじりつくゼスチャーをしている。仕事の手を止めて太郎ちゃんの所へ行った。なんじゃい太郎ちゃんと言いながら彼に近づくと、彼の左手の甲には元気なカマキリがしがみついていた。太郎ちゃんは「ちゃびん、これ、美味しいね!」と、いいました。昔、関西で探偵ナイトスクープと言う番組があって、今でもあるのかな、何処の県かは忘れたが、イナゴや蜂の子を普通に食べる県があって、その県のひとが番組に依頼したのは、カマキリを食べてみたいと言う事であった。カマキリを取っ捕まえてイナゴと同じ調理法だったか、それを食べた依頼者は「まっずい!」の一言でありました。太郎ちゃんがどんな調理をするのかは知らない。しかし、ベトナムにはきっとカマキリにはカマキリにあった調理法があるのだろう。なんでも、亀虫も美味しいらしい。国変われば品変わるの典型やなあ。そんな事を考えながら、太郎ちゃんとカマキリと僕と、皆で建屋の下に居ると、電柱にとまったカラスがカアカアと鳴いた。太郎ちゃんに、「カアカアうまいか?」と聞いたら、太郎ちゃん、「カアカア美味しいね!」と、爽やかに言った。皆、心して聞け。ベトナム人とだけは戦争したらあかんで。彼らの強さの秘密は、何でも美味しく食べる秘密の調理法かも知らん。何でもストレスなく食べられるのは、最強のサバイバル術やと思います。考えてみて。戦場で食べるものが無くなって、仕方なく、それはもう、仕方なく食べなれない物を食べる人のストレスはひどいものだろう。しかし、太郎ちゃん達は強いがな。大概のもの「美味しいね!」や。勝てんぞ。

太郎ちゃんは最近、髪の毛を茶色く染めた。ちゃびん、見てよと帽子をとって見せてくれた髪の毛は、昔の陸上選手のカールルイスのような、茶色くなったその髪の毛と日焼けした丸い顔は、高級なシメジみたいであったので、ネットで高級なシメジを検索して彼に見せると、二人で大笑い。なぜか、イカの塩からと梅干しを太郎ちゃんに食べさせてみたい気持ちになった。太郎ちゃんは、僕の三人いる息子より若い。遠い国からやって来た、この坊主が僕は大好きだ。

 

 

61 伝説の場所へ行ってみよう。

ちゃびんです。いつも買いに行く宝くじ売り場のおばちゃん、どっか具合が悪いのかも知らない。シフトだろう、何人かいるが、そのおばちゃんだけいつもすごく機嫌が悪い。そうやなあ、まだ五十にはならんな。まず、売り場の前に僕が立つと、ベコ睨みしながら「いらっしゃいませ」。と言う。まず、先週買ったロト6の当落を確認してもらおうと籤を渡すと、「確認します」と言う。そこで、普通は違うおばちゃんやったら、「上の画面をみてね」と言ってくれて、ドキドキ感を盛り上げてくれるが、このおばちゃんは一切そう言う事はない。しかも、画面に当落が出るか出ないかの時に、それよりも先に売り場の中ではわかるのか、「該当はありません」と、キッパリハッキリ大きめの声でのたまう。何と申しますか、宝くじがハズレる前に、このおばちゃんがガラス越しに見えたら、何もかも、そう、その日眠るまで何事もハズレを引いたような気分になる。しかし、待てよ。おばちゃんはバクチが大嫌いなのかも知らない。あのおばちゃんの旦那か親か子供がバクチ打ちで、そのおかげで相当な苦労をしているのかも知らない。そんな事を思いながら、今日もロト6をそのおばちゃんの手から買いました。なんか、悪い事をしているような気持ちになりました。宝くじなんか無くなってしまえば!無くなってしまえば!と、そのおばちゃんと出くわした後には、いつも思っています。

 

宝くじ

昔々は富くじと言った。お寺さんが売っていた事もある。今の売り場には、ひと纏めごとに社長がいる。

日本

60 伝説の場所へ行ってみよう。

ちゃびんです。煽り運転が流行っているようですね。その昔も流行ったことがあったな。三十年くらい前やな。この手のアホは、景気が良いときに増える。どんな理由なのかはわからない。また景気が悪くなればいなくなる。しかし、昔は日本の道路にも白血球が沢山いた。渋滞している道路で、僕の目の前を走っていた軽トラ、多分大工さんだろう、その軽トラの前に高級外車がクラクションを鳴らしながら割り込んだ。誰がみても横柄だった。しかし、多分大工さんかなあと思うおじさんは、白血球に変身。鉈を右手につかんで軽トラから降りてくると、峰打ちで高級外車をめった打ち。高級外車の窓を叩き割って運転手を引きずり出すと、そらもう、お察しください。それからこんな事もあった。おっきなダンプカーが信号待ちで止まっていた。その前を、小学校のルールを守らずに、歩道橋をわたらないで交差点を渡っていた坊主に、ダンプカーの運ちゃん、驚かせようと思ったのか、特大の音が出るラッパみたいなクラクションを思い切り鳴らした。しかし少年、たじろぎもせずに運ちゃんを睨み付けると、ダンプカーのバンパー辺りにあった、金がかかっているであろう、行灯のような文字が書いてある飾りを左右とも蹴り壊して走り去った。彼も立派な白血球でありました。絶対に僕ではありません。笑

暴力には絶対に反対します。しかし、借りた車で2千キロも走る、おば犯連れの、ベティちゃんにそっくりなあのおっさん。現場に警察は間に合ってないわなあ。煽り運転で道をふさがれたら、思い切りアクセルを踏んでも良い法律が必要なのかも。笑

 

白血球

最近は、すぐには効かない薬が代わりをしている。

日本

 

59 伝説の場所へ行ってみよう。

ちゃびんです。ラグビーのワールドカップ、盛り上がってるなあ。日本が強くて驚いた。日本人は体格がよくなりましたね。何でも明治政府の百年の計なのだとか。それまで一般的で無かった肉食を奨励し、外人に負けない身体作りを進めたのでありました。また、電話の整備も百年の計でありましたが、今日では光ファイバーや5Gと、明治の人が想像も出来ないほどに進化しましたね。まさに諸行無常ですな。しかし、根本的に変わらないものもある。あのニュージーランドオールブラックスラグビーのチームやけど、試合前に踊る「ハカ」。憎そいなあ。かかって来いみたいに荒々しく踊って、しまいめに世界最強のあかんべーやで。(笑)しかも世界一強いとか。日本も負けたらあかん。阿波おどり踊って、最後にお尻ペンペンしてあかんべーしたれ。でも、試合が終わればノーサイドやで。

座禅石

木食上人が常にこの石の上にあって座禅をしたと言う。(安倍郡誌)

静岡県安倍郡美和村(現静岡市)

58 伝説の場所へ行ってみよう。

ちゃびんです。さっきラジオを聴いていて驚いた。空港でベトナムの人が、犬の肉を持ってきて捕まったらしい。なぬ?ベトナム人は犬を食うのか?気になったので、一緒に働いている若いベトナム人の太郎ちゃんに聞いてみたら、(太郎は僕が着けた渾名です。)ニコニコと愛嬌のある笑顔で、「犬おいしい。猫おいしい」とおっしゃいました。文化の違いだなあ。「太郎ちゃん、犬食べる良くない。猫食べたら目脂出る本当?」と言うと、太郎ちゃん、「犬おいしいね。猫めやに無いね」と答えてくれた。太郎ちゃんは後二年でベトナムへ帰る。ちゃびん一緒に来いと言うので、同じ飛行機に乗って遊びに行こうと思っている。郷に入れば郷に従えと言う言葉があるが、必ずそうするつもりだ。でも、太郎ちゃん、散歩中の犬を見ても旨そうだと思っているのかな?人はさまざまだ。

 

猫石

大聖寺川に臨んで聳立する岩で、その形が猫に似ているので、この名がある。この岩は少しずつ大聖寺川に下りつつあると言うが、川まで下り切った時が、この世の終わりと伝えている。(郷土 石号)

石川県江沼郡山中温泉

現石川県加賀市山中町

57 伝説の場所へ行ってみよう。

ちゃびんです。この間、初めて孫を見た。すでに五歳の男の子で、元気な子だ。訳があって今まで会えなかったが、まあ、お察しください。初めて見た孫は、ドラゴンボール亀仙人の道着を着ていたものだから、タクシーから降りてくるなり孫にカメハメ波をリクエスト。彼は持っていたポケモンのおもちゃを、これまた初めてみた長男坊の嫁に預けると、ビシビシあの動作をして僕にカメハメ波を食らわした。それは痛かったです。それから長男坊と焼酎を沢山飲みました。家内は氷を、名前忘れた、例のガラスのバケツに入れて持ってきてくれたけど、トングがない。請求したけども、すでに孫と嫁を連れて何処かへ行ってしまっていた。仕方がないから長男坊も僕も手で氷をグラスにいれる。たいがい酔っ払った頃、皆が帰ってきた。まんきちも帰ってきた。その後もまんきちは孫から離れず、元気な孫について走りまわり、何時もは朝五時に起きるのに、次の日の朝は11時まで寝ていた。まんきちは、良い仕事をしてくれた。家内も。お礼を言っていないから、ここで言います。有り難う。しかし、ほんまにええ子が息子の嫁になってくれた。

国道163号線

この道を通るとき、心の底から反省すると、神様に聞こえるらしい。

奈良県 生駒市