伝説の場所へ行ってみよう。

日本に伝わる伝説を、ぼちぼちと紹介します。ネットを使ってその場所へ、一緒に旅をしよう。

54 伝説の場所へ行ってみよう。

chyabinです。今日は町会の寄合いがあったので行ってきた。今日の寄合いは昼間であったので、しらふで行けて良かった。時間が来たので委員長の挨拶が始まり、また2時間ほど瞑想しなきゃいかんのかと思った時、面白いアイデアがうかんだ。人は話をする時、なるべく角を立てないように言葉に雑音を挟む。雑音は色々あるけれど、今回は「あのー」と言う言葉をカウントする事にした。最初の委員長が挨拶している時に思い付いたから、これは数えていない。以下、「あのー」の数を記す。個々の数字は一人の発言中に出た「あのー」の数である。

24会長の挨拶始まる。

19忘れた

7司会

28来賓

3司会

8来賓

14来賓

2司会

7会計係さん。

4予算に突っ込み入る。

35会計係さん。

5突っ込み

42会計係さん。

11駄目だし。

14駄目押し。

0 まとめ役登場

25会計係さんだ。真面目な人だ。

2 まあええやんかの声。

6忘れた。

109 来賓の長話。

3 解散

一時間半の会議で1分あたり約4発、「あのー」を368発聞いて来た。僕はこの街が好きだ。

手玉石

ここではたくさんの鬼が出て大石を投げ合いしたと言い、その石を手玉石と言っている。そこへ八幡神が現れて、鬼どもを投げ飛ばされたと言い、八幡切石と言う石もあった。

西頸城郡浦本村鬼伏

糸魚川市

 

 

53 伝説の場所へ行ってみよう。

chyabinです。今日は家内の姉の命日であったから、大谷本廟へ行ってきた。奈良から西本願寺を目指して車を走らせ、一時間もしないうちに着いた。今日は連休の初日だから渋滞を覚悟していたが、なんのなんの、京都市内はガラガラであった。皆外国へ行ったのか?わけなく本願寺の駐車場について車を止め、バスに乗って大谷本廟へ行った。僧侶四人が読経する間に焼香をし、読経が終わると今度は本を独特の節でよみあげ、そして説教がはじまった。何時ものように有り難い話でありました。またバスに乗って本願寺の駐車場へ戻ると昼時であったから、家内と新福菜館と言うラーメン屋さんへ行った。塩小路にあるその店の隣もラーメン屋さんで、どう言う訳か隣のラーメン屋さんには恐ろしい程の行列が出来ていたので驚いた。新福菜館のラーメンはスープの色が黒に近い醤油ラーメンで、あっさりとしていて旨い。小と並と、焼き飯一つを頼んで二人で食べた。ラーメンのタレで作ってくれた焼き飯も、やはり黒い。あれに生たまごをかけて食べたいなと、二人の意見は珍しく一致した。

立聞観音

蓮如上人の名号石あり、また庵には慈光院殿の額があり、この観音は蝉丸の琵琶を立聞きしたる観音と言う。

伊勢参宮名所図絵

近江国滋賀郷逢坂関

滋賀県大津市

52 伝説の場所へ行ってみよう。

chyabinです。最近はAmazon primeの動画で、小林薫さんが主演の深夜食堂にはまっている。舞台は新宿のゴールデン街らしい。僕が中学生の頃、大阪のはずれの町でもこのドラマのような人情話がたくさんあった。もちろん、ゴールデン街のようにたくさんの店は無かったが、町も人も若かった。今では信じられないだろうが、酒屋の立ち飲みではその日アルバイトに使って貰った僕も大人達と一緒にビールを呑んで、そのあとは座れる店へ連れて行って貰ってまだまだ呑んでいろんな話をたくさん聞いた。あるときは呑みに連れて行ってくれた職人さんが呑みすぎて電車の線路わきでゲロを吐き、その背中をさすっていたガキが今これを書いている。このような事は今でもあるのだろうか?良い事ではないが、実は有ってほしいと思っている。なぜかと言うと、あの大人達に遊ばせて貰った僕の人生は今、不足の無いものになっている。

朝日長者

朝日長者の居跡と言う。朝日さし夕日かがやくこの下に漆千杯黄金億々

登米郡誌

宮城県登米郡南方村元南方隠里 南方町

登米市

 

51 伝説の場所へ行ってみよう。

chyabinです。昨日簡単な外科の手術を受けた。左手の親指の動脈と静脈がくっついてしまい、皮膚と癒着して出血が止まらないから血管を取っ払ってもらった。大学病院だから学生さんが見に来た。五回生のとても爽やかな青年で、ぼくがお役にたてて光栄ですと言うと、吹き出すように笑った。3針しか縫わない大手術であったが、30分位で終わった。痛み止の薬をもらって帰り、呑むなと言われたが何時ものようにきっちり呑んだ。どっちが効いたのかわからないが痛みはなかった。今さっき痛み止の効き目が無くなったのか、二日酔いが去ったのかわからないが少し痛む。薬にはなるべく頼りたくないから、今からビールをいただきます。昨日から僕は連休入り。長すぎる休みをどう過ごすか?それを考えてる間に終わってしまうような。

西行清水

旱魃にも絶える事がなく、昔、西行がここに休んで、「道の辺に清水流るる柳陰 しばしはここに杖とどめにけり」と詠んだと言う。

印旛郡誌 前

千葉県印旛郡君津村青菅

成田市

50 伝説の場所へ行ってみよう。

chyabinです。今日は家内が肉じゃがを作ってくれた。彼女の肉じゃがは独特の味付けで、胡麻油の良い香りがする。それが僕にはとにかく旨い。家内は口下手で不器用、話し出すと機関銃のようにいろんな事をはなすが、物言わず黙って立っていれば向日葵のような人だ。そんな家内が黙って作ってくれた今日の肉じゃがは、新玉ねぎが溶けてなくなって、ただただ旨味に変わり、始末して買ってきてくれた牛肉は、それはそれは柔らかい肉にばけて、出汁を吸ってほっこりとふけたジャガイモはそらもう、うまかった。今の僕にはこういう事をしてくれるのは彼女の他にいない。あらためて、ありがとうと思った。

一言観音

浅草寺の池の傍にあり、真心をこめて本尊を念ずると、その祈願が一言にして、成就するので、かく言っていると言う。

江戸名所図絵 七

東京都浅草

台東区

 

49 伝説の場所へ行ってみよう。

chyabinです。今日は仕事がやすみであったので、しばらく会っていない母に家内を連れて会いに行ってきた。何時も鍵がかかっていない実家につくと、戸を開けるなり大きな声で「ママーっ!」と呼びながら家へ入って行く。母の笑い声がきこえる。ベッドに起き上がった母が座れと言ってくれるのでその通りにして、会ったなりにお互いに病気自慢話をする。それで、行き着く所はこの身体は自分の物ではないと話が落ち着く。身体が自分の物であるならば、自分の思い通りになるはずだ。しかし、そうはならない。だから母と二人、仕方がないから笑った。母は少し痩せた。母の日に服を送ろうと思っていたが、やめた。

谷町四丁目の桜

昔、愚かな少年が喧嘩をしてお縄にかかった。家庭裁判所と言うのが谷町四丁目にあって、時が来れば其処へ親と来るようにと放たれた。時が来て、裁判所へ母がついてきた。四月であった。道一杯に桜が咲いていた。裁判所へ向かい歩きながら母は桜をみながら言った。「ちゃびん、桜がきれいだなあ。お前は素直だな。でも、バカだなあ」。谷町四丁目の桜は、こんな話しをたくさん知っている。 

大阪市


 

48 伝説の場所へ行ってみよう。

chyabinです。まんきちにスーパーボールを与えると、1人サッカーと言うか、とにかくガウガウと口に入れてほうり投げたり、前足で蹴飛ばしては追いかけ回し、それはもう、うるさく遊びまくる。よし、ではもっと楽しく遊ばせてやろうと思って僕がそれを取ろうとすると、あわてて口に咥えて自分の座布団へ持っていき、伏せて顎のしたに隠してしまう。しばらく知らん顔しているとまたドタバタと遊びだし、ソファーの下にスーパーボールが入ってしまって取れなくなると、僕の顔を見上げ、しっぽを振って取れと催促する。それをつかみ取ってポケットへ入れてしまうと、恨めしそうに僕をみあげた。犬にも執着心があるのだ。苦しみは執着から生まれると言う。この間、元号などけしからんと訴えを起こした人がいたが、あの人はそれに執着しているから、十円玉をみても、いろんな書類にそれを書かなければならないのも苦しいのだろうなと思った。

銭塚地蔵

昔、山口氏と言う者の妻、賢婦人で夫に死別後、貧のため自分の髪を切って銭を得、幼児二人を養育した。その墓を銭塚と言い、地蔵を祀った。後その二児は江戸に出て立身し、亡母のために、浅草観音のけいだいに銭塚地蔵と等しいものを建てたと言う。

有馬郡市 上

兵庫県有馬郡山口村

現西宮市